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--> × --> 人文科学部 表現文化学科 人文科学部 実践英語学科 人文科学部 総合歴史学科 教育学部 初等教育学科 教育学部 教育心理学科 経営学部 経営学科 薬学部 薬学科 短期大学 幼児教育学科 短期大学 生活実践科学科 就実大学・就実短期大学サイト 受験生応援サイト 交通アクセス 「実に就く」プロジェクトとは 本学は、大学生活において身に付けた能力を、学生が将来、実社会で活用できるよう、「実に就ける(実地有用の力を身に付ける)」プロジェクトに全学で取り組んでいます。 それぞれの学科が、その特徴を活かし、学生たちが講義や演習等で身に付けた知識や技能、思考力、表現力などを応用・実践する場として【実に就くプロジェクト】を設定し、学生の成長を応援しています。 「実に就くプロジェクト」は、学科の学生たちによってその意義が理解され、自主的な企画・運営・実施がなされており、教員がそれをサポートしています。プロジェクトを成功させようとする学生たちの意欲が喚起されることで、上の図に示したねらいが確実に達成されるだけでなく、責任を果たす意義や仲間と力を合わせる喜び等、人間性に関わる多くの学びを得ることができます。--> 人文科学部表現文化学科 人文科学部実践英語学科 人文科学部総合歴史学科 教育学部初等教育学科 教育学部教育心理学科 経営学部経営学科 薬学部薬学科 短期大学幼児教育学科 短期大学生活実践科学科 人文科学部 表現文化学科 プロの編集者に学ぶ「聴く力」と「発信力」育成プロジェクト プロジェクトのねらい 図書・文芸分野の雑誌・新聞の編集には、どんな知識と技能、経験が求められるのでしょうか。 プロの編集者から、取材先で本音を引き出す方法や、集めた材料をうまくまとめて多くの人に読んでもらう記事にするための文章表現テクニックをじかに学び、本学科学生編集員が学科情報誌『表現文化だより』の企画、編集、取材、記事執筆に生かしています。人の話しをよく聴いて大切なことを引きだす力、大切なことを上手に伝える力を身につけるプロジェクトです。 実施期間・時期 通年 実施場所 学内、及び取材先 活動内容 実施状況 人文科学部 実践英語学科① TOEICスコアアッププロジェクト プロジェクトのねらい 国際社会で活躍するためには、高度な英語運用能力が求められます。 実践英語学科では、英語漬けの授業で身に付けた英語運用能力を、学科の課外イベントや海外語学研修、交換留学などを通してさらに鍛え上げ、TOEICスコアでその伸びを確認し、次の能力向上の目標設定に活かしています。 実施期間・時期 通年 実施場所 学内 活動内容 実施状況 人文科学部 実践英語学科② 英語学習支援能力開発プロジェクト プロジェクトのねらい 中高生に英語を教えるためには、柔軟な態度と多彩な指導技術が必要です。 実践英語学科では、教科教育法をはじめとした諸科目で基本的なレベルから始めて様々なレベルの指導技術を習熟させ、併設校や連携協定を結んでいる自治体の公営塾等で実際に英語を教える機会を提供することで、英語学習支援能力を組織的に開発しています。 実施期間・時期 通年 実施場所 学内、及び和気町公営塾、就実中学校・高等学校 活動内容 実施状況 人文科学部 総合歴史学科 地域の歴史、再発見プロジェクト プロジェクトのねらい 大学の近くの街の歴史を学び、それに基づいて史跡・歴史遺産を紹介し、解説する方法を実践的に身につけるプロジェクトです。 実施期間・時期 通年 実施場所 学内、実習・課外授業の現場 活動内容 実施状況 教育学部 初等教育学科 即戦力となるための保育・授業スキル&パワーアッププロジェクト プロジェクトのねらい 保育・教育現場では、即戦力となる人材を強く求めています。学生は、保育園・幼稚園、小学校、特別支援学校ごとの模擬保育会、模擬授業会等を企画・運営し、相互に学び合う中で実践力の向上を図ります。 実施期間・時期 模擬保育会(1月) 模擬授業会(6月、7月、12月複数回実施) 教材発表会(1月) 実施場所 模擬保育会:就実大学E館教室 模擬授業会:就実大学E館教室 パワーポイント教材発表会:就実大学B館教室 活動内容 バックナンバー 教育学部 教育心理学科 支えケアする人になる!プロジェクト プロジェクトのねらい 将来、臨床・学校現場において心理支援や養護活動を行うカウンセラーや養護教諭として働く時に不可欠な対人関係・援助能力・共感力など実践的な能力を、ボランティア活動を通じて向上させます。 実施期間・時期 ボランティア:通年で実施 体験発表・交流会:年に二回 実施場所 ボランティア:施設、NPO・患者の会主催のイベント、オープンキャンパス 体験発表・交流会:学内 活動内容 バックナンバー 経営学部 経営学科 ビジネスプラン立案プロジェクト プロジェクトのねらい 経営学部では、グローバルに物事を考えながら、地域の社会や経済の発展に貢献できるグローカル人材を養成することを教育目的に掲げています。 本プロジェクトで学生は、講義で学んだ経営学の専門知識と、2年次後期の長期実習で身につけた実践的な経験・知識を活かして、社会課題の解決のためのビジネスプランを立案し、「就実ビジネスプランコンテスト」で発表します。 実施期間・時期 8月オープンキャンパス 実施場所 就実大学 活動内容 薬学部 薬学科① 未来を担う薬剤師のプロフェッショナリズム醸成プロジェクト プロジェクトのねらい 本プロジェクトでは、岡山県内の病院や薬局を訪問し、医療の現場で活躍する薬剤師へのインタビュー等を行います。大学の授業だけでは経験できない部分まで一歩踏み込んで現場を学び、その成果をニュースレターとして発信します。 これらの活動を低学年時からの行うことで、薬剤師に必要な考える力・伝える力・現場感覚を培い、薬剤師の専門性と可能性を身近に感じることで、薬剤師としてのプロフェッショナリズム醸成を促します。 実施期間・時期 通年 実施場所 岡山県内の病院・薬局 就実大学薬学部(打ち合わせ・ニュースレターの作成) 活動内容 実施状況 薬学部 薬学科② 目指そう!地域に根差す薬剤師の星(★)プロジェクト プロジェクトのねらい 地域の医療・福祉の現場で実際に役に立つ薬剤師の星をめざして、中国四国地域で唯一の薬学部附属薬局(しゅうじつ薬局)を活用して行うプロジェクトです。 大学での学びや実務実習や学外授業等での実体験をもとに、地域の健康や保健に関するニーズを踏まえたイベントを企画・提案し、しゅうじつ薬局での実施を目指します。これにより、地域に根差した次世代医療の星(★)となる薬剤師としての資質・能力を実に就けます。 実施期間・時期 通年 実施場所 就実大学薬学部・しゅうじつ薬局 活動内容 実施状況 短期大学 幼児教育学科 就実やんちゃキッズYouTubeプロジェクト プロジェクトのねらい 「就実やんちゃキッズ」は、幼児教育学科の子育て支援学生ボランティアグループ「GBA」(呼称:ぐば)と中・四国保育学生研究大会への参加グループ(呼称:ちゅうし)のメンバーが協力し企画・運営している子育て支援イベントです。学生たちは、子どもたちと保護者との触れ合いを通じて、専門的な技術やコミュニケーション能力を学び、地域社会と連携して子育て支援に深くかかわる力を身につけています。 コロナ禍で子どもたちを招いての活動ができない中でも、学生たちは動画を作成してYouTubeで発信するという新たな形で、就学前の子どもたちとその保護者の子育て支援活動を展開しています。 実施期間・時期 2022年1月より動画配信中 実施場所 YouTube内 https://youtu.be/Au-qS8KSIm4 活動内容 短期大学 生活実践科学科 作品展示と制作過程プレゼンテーション力向上プロジェクト プロジェクトのねらい 制作した作品を学内に展示します。授業で制作したペーパーファッション作品のコンセプトやアイデア・制作過程などをパワーポイント資料や発表資料にまとめ、プレゼンテーションすることで、生活実践科学科ならではの総合的で実践的な力を身につけます。 実施期間・時期 2022年6月と7月のオープンキャンパス/2021年7月と8月のオープンキャンパス 実施場所 就実大学就実短期大学内 Bコモンズ(展示)、D101教室など(プレゼンテーション) 活動内容 実施状況 バックナンバー × 人文科学部 表現文化学科プロの編集者に学ぶ「聴く力」と「発信力」育成プロジェクト 活動内容 図書と文芸、それぞれの分野で全国的に著名な雑誌・新聞を刊行してきた編集長が、表現文化学科の専門科目「表現創造講義2」「表現創造講義4」を担当します。ここで記事の執筆、雑誌の編集の基礎知識を学びます。 学科の機関誌である『表現文化だより』の学生編集員となり、企画から取材、執筆、編集、刊行まで全工程に携わり、実践的に学びます。 教員が全工程を見守り、特に活動費用の負担、学外の組織との交渉・連携の面で、学生の活動を支援します。 × 人文科学部 表現文化学科プロの編集者に学ぶ「聴く力」と「発信力」育成プロジェクト 実施状況 就実大学では〈去華就実〉の基本理念として「実に就くプロジェクト」を行なっています。 各学部学科の特性に合わせて、この理念に沿った教育プログラムが実施されています。 表現文化学科ではこのプロジェクトの一環として「人と出会う」という行事を設け、主に出版・編集・芸術・学術研究などの領域で活躍されている方をお招きして、ご自身のなさっている仕事について学生に語っていただく催しを行なっています。 2023年10月 「人と出会う」 出版関連事業 櫻井 拓さんを招く 今回は10月6日に、京都に拠点を置いて編集・校正・ブックデザイン・ライティングなど出版関連事業を綜合的に行なっておられる櫻井拓さんをお呼びして、ご自身のキャリア経歴とともに、お仕事について詳しく話していただきました。  櫻井先生が実際に造られた本や企画書を見せていただいて、学生たちは熱心に聴講していました。また、原稿の校正を実際にしてみる簡単なワークショップも行なわれ、学生は真剣に取り組んでいました。今回の行事をきっかけとして、編集・印刷・出版関連の仕事に本学科の学生が将来たずさわってもらえれば、これに勝るよろこびはありません。表現文化学科では引き続き、〈人と出会う〉プロジェクトを続けていく予定です。櫻井先生、どうもありがとうございました。 (表現文化学科教員 松本潤一郎) ●2023年10月 「人と出会う」 出版関連事業・櫻井 拓さんを招く--> ●2023年 7月 「人と出会う」 米ハーバード大院生と懇談 ●2021年11月 「人と出会う」 元記者・情報誌編集長 宇治田 健志さんを招く × 人文科学部 実践英語学科①TOEICスコアアッププロジェクト 活動内容 実践英語学科の必修科目である「English Reading I~IV」(1年・2年)と「検定英語I・II」(2年)などでTOEIC対策を組み込み、一貫してTOEICのスコアアップを目指しています。さらに、地域貢献の一環でもある学科主催の課外講座「TOEIC600点突破講座」で一般の方々と共にスコアアップのコツを指導しています。 TOEICの運営元である「国際ビジネスコミュニケーション協会」との提携により、実践英語学科の学生は団体特別受験制度を利用して学内でTOEIC IPテスト(Listening & Reading、Speaking & Writing)を受験できます。 TOEICスコアの向上曲線に応じて、担任が一人ひとりの成長をサポートします。 × 人文科学部 実践英語学科①TOEICスコアアッププロジェクト 実施状況 2023年度から例年通りTOEIC IPテストを年5回実施を再開しています。2023年度後期に行ったTOEICでは900点以上が2名(最高スコアは965点)、800点以上が5名、700点以上が17名、600点以上が28名おり、企業が社員に期待するスコア(600点以上)を上回る学生が続出しています(参考:IIBC「データでみるTOEIC Tests」)。 詳細はリンク先にある各年度のTOEICIPスコアランキングをご覧ください。また、2023年度から学科主催の課外講座「TOEIC600点突破講座」も実施を再開しました。 2023年度 後期 実践英語学科 TOEIC IPスコアランキングはこちら × 人文科学部 実践英語学科②英語学習支援能力開発プロジェクト 活動内容 実践英語学科の専門科目である「言語文化講読」「教科教育研究」「児童英語」「児童英語教育」などで、英語の教授法を学びます。 和気町との協定に基づいて、実践英語学科の学生が同町の公営塾で地域の子どもたちに英語を教えます。 就実中学校・高等学校で模擬授業を行います。事前指導の後、教員が現地に引率して現場で指導します。 × 人文科学部 実践英語学科②英語学習支援能力開発プロジェクト 実施状況 近年は新型コロナウイルスの影響により取り組みにさまざまな制約がありました。しかし、そうした状況でも実践英語学科の学生が和気町の公営塾で中学生6名を対象に英検3級講座を毎週実施しています。具体的には、英文法の指導、過去問の指導、復習の繰り返し、面接対策などを実施しています。昨年度は中学生6名全員を合格に導きました。他方、就実中学校・高等学校との交流・教育活動については、教職担当教授が教職課程を履修している実践英語学科の学生5名を就実中学校・高等学校へ引率し、英語の授業を見学させました。年末にはその5名がひとりずつ同中学校の英語授業の一部として20~30分の英語活動を行いました。 × 人文科学部 総合歴史学科地域の歴史、再発見プロジェクト 活動内容 総合歴史学科の専門科目、学芸員・社会教育主事などの資格科目で、史跡・歴史遺産の調査や展示などに実践的に取り組む。 社会・地域貢献を目的とした実習や課外授業で、行事の企画などに関わる。 × 人文科学部 総合歴史学科地域の歴史、再発見プロジェクト 実施状況  総合歴史学科では観光資源の開発に関わる活動を展開しています。過去には岡山市北区出石町界隈の史跡を調査し、町おこしの有志の会である「出石町をどねぇんかする会」と提携して絵地図を制作しました。その取り組みを発展させる形で、2022年度は岡山市立高島公民館の協力を得てウォークラリー「備前国府周辺を歩く」を実施し、それをもとに学生が史跡マップを制作しました。2023年度も岡山市中区役所との協同により、中区史跡巡りバス・ツアーを実施し、その成果を史跡観光マップにまとめました。  2022年度・2023年度には、有志の学生たちが「チーム歴史旅行」を組織し、牛窓方面への学外研修旅行を企画しました。2023年度は「瀬戸内牛窓国際交流フェスタ」に参加して朝鮮通信使の再現行列を見学し、本蓮寺・牛窓海遊文化館・牛窓神社を訪問しました。「チーム歴史旅行」では、事前に牛窓地域での実地調査を複数回実施するとともに、文献の調査を重ねてきました。本蓮寺の見学では、「チーム歴史旅行」のメンバーが主体となり、本蓮寺の隠された魅力や各文化財の歴史的価値を参加者に解説しました。また、パンフレットを作成して参加者に配布したり、牛窓神社などの文化財を紹介する動画も制作しました。 【実に就くプロジェクト関連記事】(新着順) ●2024.03.12 実に就くプロジェクト 2023年度 完了しました! ●2024.01.29 実に就くプロジェクト2023 進行中です!(2) ●2023.11.21 2023年11月5日 牛窓方面への学外研修旅行を実施しました。 ●2023.11.19 実に就くプロジェクト2023 進行中です!(1) ●2023.10.13 学外研修旅行にむけて牛窓で2回目の実地調査を行いました。 ●2023.09.01 2023年8月26日 学外研修旅行に向けて牛窓の実地調査を行いました。 ●2023.04.11 「実に就く」プロジェクト 史跡マップが完成しました! ●2022.11.08 【総合歴史学科 学外研修】朝鮮通信使行列に参加しました。 ●2022.10.02 実に就くプロジェクト2022 進行中です!  × 教育学部 初等教育学科即戦力となるための保育・授業スキル&パワーアッププロジェクト 活動内容 1.プロジェクトの概要○模擬保育会・模擬授業会の概要 保育士・幼稚園教諭志望学生らによる、六回の提案保育 小学校・特別支援学校教諭志望学生らによる六回の提案授業 2.会の企画・運営を司る学生による具体的な活動の流れ 実行委員の選出 実行委員による計画の立案・授業者の選出 実に就くプロジェクト担当教員に報告 指導案等の検討(授業者は教員の指導を受ける) 会の実施と振り返り 3.教官が支援する事柄 実行委員への説明 会の実施にかかる支援 実に就くプロジェクト担当教員に報告 HP動画掲載のための撮影業者との日程調整 会の振り返りと今後の計画についての助言 ●「即戦力となるための保育・授業スキルパワーアッププロジェクト」(模擬授業「算数」編)  ●「即戦力となるための保育・授業スキルパワーアッププロジェクト」(模擬授業「国語」編)   国語科指導案 サーカスのライオン 火事の場面 本文プリント --> 国語科学習指導案『お話のさくしゃになろう』 『お話のさくしゃになろう』 ワークシート × 教育学部 初等教育学科即戦力となるための保育・授業スキル&パワーアッププロジェクト 活動内容 1.プロジェクトの概要○模擬保育会・模擬授業会の概要 保育士・幼稚園教諭志望学生らによる、六回の提案保育 小学校・特別支援学校教諭志望学生らによる六回の提案授業 2.会の企画・運営を司る学生による具体的な活動の流れ 実行委員の選出 実行委員による計画の立案・授業者の選出 実に就くプロジェクト担当教員に報告 指導案等の検討(授業者は教員の指導を受ける) 会の実施と振り返り 3.教官が支援する事柄 実行委員への説明 会の実施にかかる支援 実に就くプロジェクト担当教員に報告 HP動画掲載のための撮影業者との日程調整 会の振り返りと今後の計画についての助言 ●「就実こども園との連携」(幼保編) ●「即戦力となるための保育・授業スキルパワーアッププロジェクト」(模擬授業「保育」編) ●「即戦力となるための保育・授業スキルパワーアッププロジェクト」(模擬授業「算数」編) ●「即戦力となるための保育・授業スキルパワーアッププロジェクト」(模擬授業「道徳」編) × 教育学部 教育心理学科支えケアする人になる!プロジェクト 活動内容 1.プロジェクトの概要 近隣の小中学校・特別支援学校での学校支援や福祉施設・NPO・患者の会主催イベント支援のボランティアを行います。また、岡山市保健所と連携し学内でエイズカフェを企画・開催します。 情報交換会を開催します。ボランティア活動での体験を共有し学びを深めます。 2.教員のサポート体制 ボランティア活動を紹介・仲介します。活動前にはマナーや心構えなどを指導し円滑な活動を支援します。また、その後のボランティア活動についても定期的にフォローアップします。 ボランティア活動未経験者に活動開始を促すため、ボランティア活動の体験記を収集し、学内サイトに掲載します。 ボランティア活動での学びの振り返りを促すために学生の主体的な情報交換会の企画・運営を支援します。情報交換会では、次の活動に活かせるよう実践方法について助言します。 岡山県小児血液・腫瘍患者の親の会【あゆみの会】と一緒に、ボランティアとして活動しています。 交流会の時に子どもたちと一緒に遊んだり、 健康教育を行ったりしています。 この動画は、小児がんを経験した子ども達に対する「食育活動」と「クリスマス会」の様子です。 1年生から4年生まで有志の学生が活動に参加しています。 × 教育学部 教育心理学科支えケアする人になる!プロジェクト 活動内容 1.プロジェクトの概要 近隣の小中学校・特別支援学校での学校支援や福祉施設・NPO・患者の会主催イベント支援のボランティアを行います。また、岡山市保健所と連携し学内でエイズカフェを企画・開催します。 情報交換会を開催します。ボランティア活動での体験を共有し学びを深めます。 2.教員のサポート体制 ボランティア活動を紹介・仲介します。活動前にはマナーや心構えなどを指導し円滑な活動を支援します。また、その後のボランティア活動についても定期的にフォローアップします。 ボランティア活動未経験者に活動開始を促すため、ボランティア活動の体験記を収集し、学内サイトに掲載します。 ボランティア活動での学びの振り返りを促すために学生の主体的な情報交換会の企画・運営を支援します。情報交換会では、次の活動に活かせるよう実践方法について助言します。 岡山市保健所と協力して、なでしこ祭における教育心理学科イベントブース(ハートカフェ)において、エイズなどの性感染症について理解を深めてもらう活動「エイズカフェ」を行っています。 来場者は150名ほどで、アットホームな雰囲気の中で飲み物やお菓子を食べながら、エイズに関する展示や手作りのクイズグッズを通して、エイズや性感染症について知っていただくことができました。(2020年、2021年は実施できていません) 岡山イオンみらいホールで開催された「パラ×コレ岡山~笑顔いっぱいファッションショー~」にボランティアとして参加しました。 交流会に参加してモデルの方々と親睦を深めてから練習に臨みました。当日は、モデルのサポーターとしてステージに立つ者、裏方としてサポートする者、多くの体験をさせていただきました。 (2020年、2021年は実施できていません) 岡山県小児血液・腫瘍患者の親の会【あゆみの会】にボランティアとして参加しています。 交流会の時に子どもたちと一緒に遊んだり、病棟支援の袋詰めを行ったりしています。これは、デイキャンプに行った時の写真です。 × 経営学部 経営学科ビジネスプラン立案プロジェクト 活動内容 2021年度は、8月21日のオープンキャンパスに合わせて「就実ビジネスプランコンテスト」を開催しました。経営学部からは2チーム(9名)の学生参加があったほか、国立先端科学技術大学院大学に進学中の本学OBチームの計3チームの参加がありました。外部の審査員による評価の結果、就実大学の現役学生チームの1つが最優秀賞を獲得しました。 × 薬学部 薬学科①未来を担う薬剤師のプロフェッショナリズム醸成プロジェクト 活動内容 ① 事前の打ち合わせで、訪問先やインタビュー内容等の方向性を決定します ② 病院や薬局を訪問し、医療の現場で活躍する薬剤師へのインタビュー等を行います ③ 現場での学びをニュースレターとしてまとめ、HPやInstagramで発信します × 薬学部 薬学科①未来を担う薬剤師のプロフェッショナリズム醸成プロジェクト 実施状況 本プロジェクトでは活動の成果をCompassとしてまとめています。 Compassは「Catalyzing the Development of a Sense of "Professionalism” as Pharmacists in “Shujitsu University Students"」の略で、 ① 本プロジェクトが、就実大学の学生が薬剤師に求められるプロフェッショナリズムを育む架け橋(触媒)になることができればという願い ② 参加する学生が、本取り組みでの経験を羅針盤(コンパス)として、自分が進む道を見つけていってほしいという願い が込められています。 ●2023年12月 がん患者に寄り添う専門薬剤師に学ぶ(Vol.10) ●2023年11月 在宅医療に携わる薬局薬剤師に学ぶ(Vol.9) ●2023年11月 救急現場で活躍の救急認定薬剤師に学ぶ(Vol.8) ●2023年5月 山田養蜂場訪問(Vol.7)(PDF) ●2023年5月 山田養蜂場訪問(Vol.6)(PDF) ●2023年5月 肥後薬局日赤前店訪問(Vol.5)(PDF) ●2022年10月 渡辺胃腸科外科病院薬剤部訪問(Vol.4)(PDF) ●2022年10月 よしだ薬局訪問(Vol.3)(PDF) ●2022年3月 しゅうじつ薬局訪問(Vol.2)(PDF) ●2022年3月 しゅうじつ薬局訪問(Vol.1)(PDF) × 薬学部 薬学科②目指そう!地域に根差す薬剤師の星(★)プロジェクト 活動内容 しゅうじつ薬局で開催した開局2周年記念イベント「夏の健康まつり」に8月10日と12日の2日間、計4名の学生(3年生)が参加しました。当日、学生はフレイルチェックと美肌キャンペーンについて薬局薬剤師よりレクチャーを受け、その後、薬剤師指導のもとで薬局に来られた人に対応しました。 来局者に手洗い指導をしているところ フレイルチェックについて調べているところ × 薬学部 薬学科②目指そう!地域に根差す薬剤師の星(★)プロジェクト 実施状況 現在、イベント参加者4名を中心とした3年生の有志が、健康増進や公衆衛生の向上につながるイベントを立案し、準備をしています。 また、アドバイザーとして実務実習を経験した薬学部5年生3名が企画・立案時に参加しています。さらに、この企画をしゅうじつ薬局で実施する時には2年生も有志として参加し、3年生と一緒に活動します。 5年生と3年生の合同企画会議 第1回企画会議後のプロダクト しゅうじつ薬局での実施に向けた準備 × 幼児教育学科就実やんちゃキッズYouTubeプロジェクト 活動内容 GBAの学生が主体となり、各グループで独自の子育て支援や保育に関する子ども向け動画を作成する。 各グループがそれぞれGBAの趣旨に沿ったアイデアを持ち寄り、手遊びうた、手話ダンス、絵描きうた、ペープサートといった、子どもが興味関心をもち、創造性を高められるような内容を考える。 著作権を確認し、倫理的配慮を行い、撮影における様々な注意事項を踏まえた上で撮影を行う。 各グループの動画をチェックし、改善及び修正する。 各グループの動画を統合し、1つの動画として編集する。 YouTubeで発信する。 × 短期大学 生活実践科学科作品展示と制作過程プレゼンテーション力向上プロジェクト 活動内容 就実短期大学では2019 年からファッションデザイン実習ⅠまたはⅡの授業において、ペーパーファッションの制作を教育教材として取り入れている。 ペーパーファッションとは紙を素材としたドレスのことで、布で作成するドレスより材料費が安価で学生の費用負担も軽減でき、また加工が簡易にできる。紙を主材料にすることで環境にも優しく、SDGsの考え方も取り入れることができる。また作り直しや試作がしやすく、ドレス自体の新しい造形を試しみることができる。 ドレス制作を完成したら終了というものではなく、発展的に制作の過程を振り返り、過程の写真などをパワーポイントの資料にまとめ、自分の意見を交えてオープンキャンパスなどでこの授業や制作について全く知らない来場者及び高校生へ向けて、プレゼンテーションするという試みも始めている。 ペーパーファッション教材の導入で得られるファッションデザイン教育の進め方や改善点と効果、そして制作過程を振り返り意見をまとめて他者へプレゼンテーションするという発展的な試みを行ったことの報告。 × 短期大学 生活実践科学科作品展示と制作過程プレゼンテーション力向上プロジェクト 実施内容 2020 年度に制作したペーパーファッションの作品を、2021年7月と8月のオープンキャンパスで高校生とその保護者に見てもらうために、B館2階のBコモンズで作品を展示した。2020 年度に制作したペーパーファッションの作品を、2021 年のオープンキャンパスで高校生へ向けて制作過程をプレゼンテーションするという、制作過程の振り返りそしてパワーポイントの資料作りといった、総合的な能力が必要となるプレゼンテーションである。この取り組みは、生活実践科学科でのコミュニケーション能力を高める演習など実践的な科目がある学科であるので、非常に適していると思われる。今回3名がスライドの作成を行い、そのうち2名が8月の対面とウェブを同時に行うオープンキャンパスでプレゼンテーションを行った。そのプレゼンテーション後には、会場から暖かい拍手もあり、学生の言葉が来場者にしっかりと伝わったのだと思われる。 2021年のオープンキャンパスでプレゼンテーションを終えた学生からの感想私はスライドを作成する際に写真を多用し、高校生のみなさんが授業の様子をイメージしやすいような工夫を行いました。発表ではハキハキと話すことで、聞き取りやすくしました。発表を受けて、高校生の方が大学の授業の雰囲気をイメージできていたらとても嬉しいです。就実短期大学 生活実践科学科 2年Iさん(2021年) × 短期大学 生活実践科学科作品展示と制作過程プレゼンテーション力向上プロジェクト 実施内容 2020 年度に制作したペーパーファッションの作品を、2021年7月と8月のオープンキャンパスで高校生とその保護者に見てもらうために、B館2階のBコモンズで作品を展示した。 2020年度に制作したペーパーファッションの作品を、2021 年のオープンキャンパスで高校生へ向けて制作過程をプレゼンテーションするという、制作過程の振り返りそしてパワーポイントの資料作りといった、総合的な能力が必要となるプレゼンテーションである。この取り組みは、生活実践科学科でのコミュニケーション能力を高める演習など実践的な科目がある学科であるので、非常に適していると思われる。今回3名がスライドの作成を行い、そのうち2名が8月の対面とウェブを同時に行うオープンキャンパスでプレゼンテーションを行った。そのプレゼンテーション後には、会場から暖かい拍手もあり、学生の言葉が来場者にしっかりと伝わったのだと思われる。 2021年のオープンキャンパスでプレゼンテーションを終えた学生からの感想 私はスライドを作成する際に写真を多用し、高校生のみなさんが授業の様子をイメージしやすいような工夫を行いました。発表ではハキハキと話すことで、聞き取りやすくしました。発表を受けて、高校生の方が大学の授業の雰囲気をイメージできていたらとても嬉しいです。 就実短期大学 生活実践科学科 2年Iさん(2021年) 2022年6月と7月もオープンキャンパスにおいても、作品展示及び来場者向けのプレゼンテーションを行った。また参加者へのファッションデザインに関するワークショップなども行い、さらに進展している。 就実大学・就実短期大学サイト 受験生応援サイト 交通アクセス 交通アクセス お問い合わせ 個人情報保護方針 Copyright © Shujitsu University. 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